つらい痛みや不調を根本改善「高田馬場Re:Axis整体院」

肩の痛み・肩こりの原因とは?肩甲骨や姿勢から整体師が解説

「肩が重い」「肩が痛い」「肩甲骨周りがガチガチする」など、肩の不調に悩んでいませんか?

肩こりや肩の痛みは、単純に「肩の筋肉が硬いから」とは限りません。デスクワークやスマートフォンの使用、運動不足、姿勢のクセなどによって、肩甲骨や背中の動きが小さくなり、肩周辺に負担がかかっているケースもあります。

この記事では、肩の痛み・肩こりの原因を、肩甲骨や姿勢、体全体のバランスという整体の視点から分かりやすく解説します。

肩の痛み・肩こりが起こる主な原因

肩の不調にはさまざまな原因があります。

特に日常生活で影響しやすいのが、次の4つです。

  • 長時間の同じ姿勢
  • 猫背や巻き肩などの姿勢
  • 肩甲骨の動きの低下
  • 首・背中・胸郭などを含めた体の使い方

肩だけを見るのではなく、周辺の動きまで確認することが大切です。

① 長時間のデスクワーク

パソコン作業などで長時間同じ姿勢を続けていると、肩や首周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。

特に、

「気づくと頭が前に出ている」
「背中が丸まっている」
「肩が前に入っている」

という方は、姿勢を見直してみましょう。

同じ姿勢を長時間続けるのではなく、こまめに立ち上がったり、肩や背中を軽く動かしたりすることがポイントです。

② 猫背・巻き肩

猫背になると、背中が丸くなり、肩が前方へ入りやすくなります。

すると肩甲骨の動きも小さくなり、腕を動かす際に肩周辺へ負担が集中しやすくなります。

肩こりを感じたときは、肩だけでなく、

「普段どんな姿勢で過ごしているか」

を確認してみましょう。

③ 肩甲骨の動きが悪くなっている

肩甲骨は、腕を動かすうえで重要な役割を担っています。

肩甲骨がスムーズに動かない状態では、肩周辺の筋肉が頑張りすぎてしまうことがあります。

例えば、

  • 肩を回すと動かしにくい
  • 背中が張っている
  • 肩甲骨周辺が重い
  • 腕を上げると肩がつらい

という場合は、肩甲骨だけでなく背中や胸郭の動きも確認してみるとよいでしょう。

④ 首や背中の動きも関係する

肩の不調だからといって、肩だけに原因があるとは限りません。

首・背中・胸郭などは肩と連動して動いています。

そのため整体では、肩の状態だけでなく、

  • 首の動き
  • 背骨の動き
  • 肩甲骨の動き
  • 胸郭の動き
  • 姿勢
  • 日常生活での体の使い方

などを総合的に確認します。

肩こりと肩の痛みは同じ?

「肩こり」と「肩の痛み」は似ているようで、必ずしも同じものではありません。

肩周辺の筋肉の緊張や姿勢の問題によって、重さ・張り・だるさなどを感じる場合もあります。

一方で、肩関節などに問題がある場合は、腕を動かしたときの痛みや動かしにくさが出ることがあります。

特に、

  • 急に強い痛みが出た
  • 腕が上がらない
  • 夜間も痛みが続く
  • しびれを伴う
  • 痛みが長期間改善しない

といった場合は、単なる肩こりだと自己判断せず、医療機関への相談も検討しましょう。

自宅でできる肩こり対策

1. 肩をゆっくり上下する

肩をゆっくりすくめ、力を抜いて下ろします。

10回程度を目安に、無理のない範囲で行いましょう。

2. 胸を開く

両手を後ろで軽く組み、胸をゆっくり開きます。

20〜30秒程度、呼吸を続けながら行います。

3. 長時間同じ姿勢を避ける

デスクワーク中は、定期的に姿勢を変えましょう。

立ち上がったり、肩を軽く動かしたりするだけでも、同じ姿勢を続けることを避けられます。

肩を強く揉めば改善する?

肩がつらいと、痛いところを強く揉みたくなるかもしれません。

しかし、強く揉むことだけが肩のケアではありません。

肩こりを繰り返している場合は、

なぜ肩に負担がかかっているのか

を考えることが大切です。

姿勢や肩甲骨の動き、背中や胸郭の動き、普段の体の使い方などを見直すことで、肩に負担がかかりにくい状態を目指します。

整体では肩の痛みをどう見る?

整体では、肩だけを施術するのではなく、体全体のバランスを確認します。

  • 肩甲骨の動き
  • 背骨・胸郭の動き
  • 姿勢のクセ
  • 左右のバランス
  • 日常生活での体の使い方

などを確認し、肩に負担が集中している原因を整理します。

「肩を揉んでもすぐに戻ってしまう」という方は、肩そのものだけでなく、体の使い方から見直してみるのも一つの方法です。

まとめ|肩の不調は肩だけを見ないことが大切

肩の痛みや肩こりは、肩周辺だけでなく、姿勢・肩甲骨・背中・胸郭などの動きが関係している場合があります。

今回のポイントは、

  1. 長時間同じ姿勢を続けない
  2. 猫背や巻き肩など普段の姿勢を見直す
  3. 肩甲骨を無理のない範囲で動かす
  4. 肩だけでなく首や背中の動きにも目を向ける
  5. 強い痛みや動かしにくさがある場合は自己判断で我慢しない

ということです。

肩の痛みや肩こりを繰り返している方は、まず普段の姿勢や体の使い方を振り返ってみましょう。

肩だけではなく全身の動きやバランスを確認し、一人ひとりの状態に合わせたケアを行っています。

「肩がつらいけれど、どこを見直せばいいのか分からない」という方は、一度ご自身の体の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

免責事項

本記事は一般的な情報提供を目的としており、医学的診断や治療を目的としたものではありません。強い痛み、外傷後の痛み、しびれ、腕が動かしにくいなどの症状がある場合や、症状が長期間続く場合は、医療機関への相談をご検討ください。

 

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