つらい痛みや不調を根本改善「高田馬場Re:Axis整体院」

肩が痛い人に多い姿勢の特徴とは?

「肩が痛いけど、姿勢が悪いからかな?」

「猫背を直せば肩の痛みも楽になる?」

肩の痛みや肩こりで悩んでいる方は、普段の姿勢を一度チェックしてみることをおすすめします。

肩の不調は、肩だけに原因があるとは限りません。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などによる姿勢のクセが、肩甲骨や背中の動きに影響していることがあります。

今回は、肩が痛い人に多く見られる姿勢の特徴と、整体の視点から考えるセルフケアについて解説します。

肩が痛い人に多い姿勢の特徴5つ

① 猫背になっている

肩の痛みや肩こりが気になる方に多いのが、背中が丸くなった猫背姿勢です。

猫背になると頭が前に出やすくなり、肩も前方へ入りやすくなります。

その状態が長く続くことで、首・肩・背中周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。

特にデスクワークでは、画面を見ようとして無意識に背中が丸くなっていないか確認してみましょう。

② 巻き肩になっている

巻き肩とは、肩が前方へ入り込んだような姿勢です。

横から見たときに、

  • 肩が前に出ている

  • 胸が縮こまっている

  • 背中が丸くなっている

といった特徴があります。

巻き肩では肩甲骨の位置や動きにも影響するため、肩を動かしたときに違和感を覚える方もいます。

③ 頭が前に出ている

スマートフォンやパソコンを長時間使用していると、頭が体より前に出た姿勢になりやすくなります。

頭が前に出ると首や肩周辺に負担がかかりやすくなるため、「肩こりだけでなく首もつらい」という方は普段の頭の位置を確認してみましょう。

簡単チェック

横から鏡を見て、

耳 → 肩 → 骨盤

が大きく前後にずれていないか確認してみましょう。

ただし、見た目だけで体の状態を判断することはできません。あくまで普段の姿勢を見直すきっかけとして考えてください。

④ 長時間同じ姿勢を続けている

姿勢そのものだけでなく、同じ姿勢を長時間続けることも肩への負担につながります。

例えば、

  • パソコン作業

  • スマートフォン操作

  • 車の運転

  • 長時間の読書

などです。

どれだけ良い姿勢を意識していても、同じ姿勢を長時間続ければ体は疲れてきます。

「正しい姿勢を固定する」のではなく、こまめに体を動かすことも大切です。

⑤ 肩甲骨が動きにくくなっている

肩の動きには肩甲骨も関係しています。

猫背や巻き肩などの姿勢が続くと、肩甲骨の動きが小さくなり、腕を動かす際に肩周辺へ負担が集中しやすくなることがあります。

「肩を回すとゴリゴリする」

「腕を上げると肩がつらい」

「背中がいつも張っている」

という方は、肩だけではなく肩甲骨や背中の動きも確認してみましょう。

なぜ姿勢が肩の痛みに関係するの?

肩は単独で動いているわけではありません。

肩甲骨、背骨、肋骨などが連動して動くことで、腕をスムーズに動かすことができます。

そのため整体では、肩の痛みがある場合でも肩だけを見るのではなく、

  • 肩甲骨

  • 背骨

  • 胸郭

  • 姿勢

  • 日常生活での体の使い方

などを確認します。

「肩が痛いから肩だけを揉む」という考え方ではなく、肩に負担が集中している理由を探すことが大切です。

自宅でできる姿勢改善3ステップ

STEP1|1時間に一度、姿勢をリセット

デスクワークなどで同じ姿勢が続く場合は、定期的に立ち上がりましょう。

肩を軽く回したり、背伸びをしたりするだけでも構いません。

大切なのは、同じ姿勢を長時間続けないことです。

STEP2|胸をゆっくり開く

両手を後ろで軽く組み、胸をゆっくり開きます。

呼吸を止めず、20〜30秒程度を目安に行いましょう。

痛みが出る場合は無理に行わないでください。

STEP3|肩甲骨をゆっくり動かす

肩をすくめるようにゆっくり上げ、その後力を抜いて下ろします。

10回程度を目安に、ゆっくり繰り返しましょう。

勢いをつけず、肩甲骨が動いている感覚を意識することがポイントです。

肩の痛みを改善するなら「姿勢だけ」を直せばいい?

ここは注意したいポイントです。

肩の痛みがあるからといって、必ずしも「姿勢が悪いこと」が原因とは限りません。

肩の痛みにはさまざまな原因があり、姿勢との関係も一人ひとり異なります。

そのため、

「猫背だから肩が痛い」

と自己判断して、無理に姿勢を矯正することはおすすめできません。

姿勢を無理に伸ばすことで、かえって体が緊張することもあります。

「良い姿勢を作る」よりも、まずは楽に動ける姿勢と体の使い方を身につけることを意識しましょう。

整体では肩の痛みをどう見る?

肩の痛みがある場合でも肩だけを確認するのではなく、

  • 肩甲骨の動き

  • 背骨・胸郭の動き

  • 姿勢のクセ

  • 左右のバランス

  • 日常生活での体の使い方

などを確認します。

肩に負担が集中している原因を整理し、全身のバランスや体の使い方を見直しながら、動きやすい体づくりをサポートします。

まとめ|肩の痛みが気になるなら姿勢を見直してみよう

肩が痛い人に多く見られる姿勢の特徴には、

  1. 猫背

  2. 巻き肩

  3. 頭が前に出ている

  4. 長時間同じ姿勢を続けている

  5. 肩甲骨が動きにくくなっている

などがあります。

ただし、肩の痛みの原因は人によって異なります。

まずは長時間同じ姿勢を避け、肩や肩甲骨を無理のない範囲で動かすことから始めてみましょう。

強い痛みがある場合、腕が上がらない場合、しびれを伴う場合、症状が長期間続いている場合は、自己判断でケアを続けず医療機関への相談もご検討ください。

免責事項

本記事は一般的な情報提供を目的としており、医学的診断や治療を目的としたものではありません。症状には個人差があります。強い痛みや外傷後の痛み、しびれ、腕の動かしにくさなどがある場合は、医療機関へご相談ください。

 

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